アーカイブ | 10月 2016

銘木合板で味のある内壁を作ろうNO.2

一般的な石膏ボードに壁紙を貼る内壁と比べて
銘木合板が劣るのは、以下が挙げられます。

  • 吸音性に乏しい
  • 吸音性に乏しいので、反響してしまいます。
    その場合は、石膏ボード下地に銘木合板を
    張ると回避する事が出来ます。

  • 広い面積に張る場合は柄合わせが大変
  • 天然木を使っているので、ロットが違う銘木合板に
    なってしまうと、柄がおおきく変わってしまいます。
    これが天然木ならではの、仕方のない事となってしまいます。
    その為、業者にはなるべく柄を合わせるように頼んでおくと、
    近似値な柄で張る事が可能となります。
    しかし、近似値の物を探せるだけであって、
    板目の目の状態等は必ず変わってしまうので、
    我慢をするようにしましょう。

  • 価格が高価
  • 天然木で作った合板なので、高価になってしまいます。
    天然木ならではの良さが価格に反映しているような物ですので、
    仕方がないと思うようにしましょう。
    価格が高いからとプリント合板にしてしまうと、
    雰囲気がグッと下がってしまいます。
    どちらも木目の合板ですが、銘木合板とプリント合板では
    見た目は雲泥の差です。

    近年ビニールクロスが重宝されましたが、
    このような天然の材料は違った良さを引き出してくれます。
    使い方は昔のような全面張りではなく、
    アクセントクロスのように1面だけ張ったりする使い方が増えました。
    居間や玄関等に使い、部分的に高級感を発揮させる
    インテリアを作る事に活用されています。
    腰壁に採用して壁紙とコラボさせる事により、
    高級感を高める使い方も採用されています。
    銘木合板は壁紙には無い本物感を発揮してくれるので、
    とてもオススメ出来る材料です。

この投稿は2016年10月30日に公開されました。

銘木合板で味のある内壁を作ろうNO.1

30年位前の住宅にはよく使われていた銘木合板ですが、
ここ最近また注目されるようになった内壁材料です。
似た様な材料に安価なプリント合板がありますが、
プリント合板では出せない銘木ならではの
木の美しさを発揮してくれる高級感溢れる材料です。
銘木合板にはどのようなメリットがあるのかを、まとめてみました。

  • 暖かみを演出してくれる
  • 銘木合板は天然木を使って作っているので、
    木独特の暖かみを発揮してくれます。
    壁紙のような、無機質な感じを発揮しません。

  • 横張で空間を広く見せる事が出来る
  • 銘木合板を横張りする事で、空間を広くさせる事が出来ます。
    狭い空間でも広くさせる事が出来るので、
    狭い部屋に活用されています。

  • 木製建具や家具との調和が出来る
  • 木製建具や木目の家具と調和が出来るので、
    統一感溢れる空間を作る事が出来ます。

  • 天然木ならではの高級感を発揮
  • 銘木合板は、天然木を加工して作られた内壁材です。
    天然木ならではの、高級感を発揮する事が出来ます。

この投稿は2016年10月18日に公開されました。