銘木合板で味のある内壁を作ろうNO.2

一般的な石膏ボードに壁紙を貼る内壁と比べて
銘木合板が劣るのは、以下が挙げられます。

  • 吸音性に乏しい
  • 吸音性に乏しいので、反響してしまいます。
    その場合は、石膏ボード下地に銘木合板を
    張ると回避する事が出来ます。

  • 広い面積に張る場合は柄合わせが大変
  • 天然木を使っているので、ロットが違う銘木合板に
    なってしまうと、柄がおおきく変わってしまいます。
    これが天然木ならではの、仕方のない事となってしまいます。
    その為、業者にはなるべく柄を合わせるように頼んでおくと、
    近似値な柄で張る事が可能となります。
    しかし、近似値の物を探せるだけであって、
    板目の目の状態等は必ず変わってしまうので、
    我慢をするようにしましょう。

  • 価格が高価
  • 天然木で作った合板なので、高価になってしまいます。
    天然木ならではの良さが価格に反映しているような物ですので、
    仕方がないと思うようにしましょう。
    価格が高いからとプリント合板にしてしまうと、
    雰囲気がグッと下がってしまいます。
    どちらも木目の合板ですが、銘木合板とプリント合板では
    見た目は雲泥の差です。

    近年ビニールクロスが重宝されましたが、
    このような天然の材料は違った良さを引き出してくれます。
    使い方は昔のような全面張りではなく、
    アクセントクロスのように1面だけ張ったりする使い方が増えました。
    居間や玄関等に使い、部分的に高級感を発揮させる
    インテリアを作る事に活用されています。
    腰壁に採用して壁紙とコラボさせる事により、
    高級感を高める使い方も採用されています。
    銘木合板は壁紙には無い本物感を発揮してくれるので、
    とてもオススメ出来る材料です。