天井の壁紙の選び方のポイント

壁紙を選ぶ際に重視してほしいのが、
天井の壁紙を選ぶ事です。
壁紙といえば壁の壁紙を選ぶ事ばかりを重視してしまい、
いざ天井の壁紙を選ぶ際には適当に選んでしまったり、
業者に頼んでしまう方が多いようです。
選ぶ事に面倒がられる天井ですが、天井の雰囲気1つで
お部屋の空間の雰囲気を変えてしまいます。
その為、本来は天井の壁紙は慎重に選ぶべきといえます。
しかし、天井の壁紙はどのようなポイントで選ぶのが良いのか、
解らない方が多いから適当にあしらわれてしまう傾向があるのだと思います。
天井の壁紙を選ぶ際のポイントを、まとめてみました。

  • 厚手の壁紙を選ぶ
  • 天井は、下地の石膏ボードのアラが出てしまう
    事が多い傾向があります。
    その為、アラが見えにくい厚手の壁紙を選ぶ事をオススメします。
    見本帳で選ぶ際は、壁紙を直接指で触れて
    厚みを確認し、厚手の物を選定しましょう。
    薄い壁紙は、すぐに下地のアラが出てしまい、
    西日が入ると酷く目立たせてしまいます。
    薄手の壁紙は壁紙屋さんも扱いにくいので、
    絶対に選ばないようにしましょう。

  • 壁よりも薄い色を選ぶ
  • 壁より上部を明るくする事で、
    お部屋全体が明るく見えます。
    明るく見せるという事は、広く見せる事が出来ます。
    明るくシンプルな壁紙がオススメですので、
    柄物等はオススメ出来ません。

  • 壁と同じ壁紙を選ぶ
  • どうしても天井の壁紙を選ぶ事が困難な場合は、
    壁と同じ壁紙を選びましょう。
    同じ物にする事で一体感が生まれ、
    空間を広く見せる事が出来ます。
    意外と生えますので、オススメです。

  • 寒色系は選ばない
  • 天井に寒色系を張ってしまうと、
    寒く感じてしまうのでオススメ出来ません。
    寒い冬等は、数倍寒く感じさせてしまいます。
    また、気持ちを落ち込ませてしまう効果があるので、
    寝るときに目に入ってしまうのは良い事ではありません。

天井の壁紙を選ぶ際は、サンプルを上に向けて
色合いの雰囲気等を確認すると良いでしょう。
反射等の雰囲気も感じる事が出来るので、
色の見え方の差を軽減させる事が出来ます。

天井の壁紙選びが苦手という方が多いですが、
天井は寝ている時等目に入る機会が非常に多いです。
その為、本来は慎重に選ばなければいけない部位といえます。
壁と同じように、天井も時間をかけて慎重に選ぶ事をオススメします。