アーカイブ | 3月 2017

こんなリフォームは絶対にしてはいけない【内装リフォームの失敗談2】

想像以上に内装が白っぽい


材料を選ぶ際に小さい見本帳で選ぶために、
実際選んだ内装材を張ると明るい色合いに見えてしまう事があります。
この現象は「面積効果」という現象であり、
同じ色でも小さな大きさで見るのと大きな大きさで見るのとは色の違いを感じ、
大きな大きさで見ると薄い色合いに感じてしまうという事です。
仕方のない事なのですが、内装のイメージが
変わってしまったと、嘆く方もいらっしゃいます。
内装の色合いを理想的に近づける為には、
見本帳である程度決めたら大きなサンプルで確認する事です。
少しでも大きなサンプルで確認する事で、
より現実の色合いに近くさせる事が出来ます。

新しくリフォームをした部分だけ浮いてしまう


内装のリフォームは、リフォームを行った場所と
行っていない場所が隣り合ってしまう場合、
新しくなった部分のみが浮いて見えてしまう事があります。
部分的にリフォームをする場合は、
お部屋全体のバランスがとれるように材料を選んだり
リフォームを行うようにしましょう。
部分的にリフォームする材料をリフォームしない部分に
照らし合わせて確認したりなど、出来るだけ色合いや質感が
馴染むような材料を選ぶ事が大事となります。

この投稿は2017年3月30日に公開されました。

こんなリフォームは絶対にしてはいけない【内装リフォームの失敗談】

多くの費用を掛けて手厚く行ったつもりの内装リフォームでも、
残念ながら失敗に終わってしまう事もあります。
内装のリフォームというのは想像以上に難しく、
100%満足できる形となるのは難しい工事とも言えます。
そこで、どのような内装工事の失敗談があるのか、
代表的な事例をご紹介致します。

水回りの床にフローリングを採用した事での失敗


水回りにも一般のお部屋のようにフローリングを採用したく、
強引に採用してしまったために不具合を起こしたというパターンです。
一般的なフローリングは合板と接着剤で成り立っている材料ですので、
水が付着すると合反応能力が劣ってしまい劣化してしまいます。
キッチンやトイレ、洗面所は水を多く使う場所であり、
水をこぼしたり湿気によりフローリングに大きな影響を与えてしまいます。
水回りにはフロリーリングは不適合であり、
クッションフロアやフロアタイルがオススメです。
どうしてもフローリングを採用したい場合は、
水回り用のフローリングを採用する事がオススメです。
出来れば、水回りに適した材料(クッションフロア等)を
採用する事をオススメします。

窓廻りのビニールクロスが剥がれる


窓廻りは湿気が多く発生してしまう部分ですので、
窓枠の四方を回さずに三方のみをビニールクロスで巻き込みをしてしまうと、
湿気の影響で剥がれてしまう事があります。
ハウスメーカー等は窓廻りに窓枠を設置せずビニールクロスで窓廻りを巻き込んでしまう為、
少しの湿気により簡単に窓廻りのビニールクロスが剥がれてしまいます。
ビニールクロスの張替えのリフォームの場合、窓廻りには四方に窓枠を回す様にしましょう。
湿気の多いお宅は、窓廻りの不具合に対して何度ビニールクロスを張り替えても、
窓枠が設置されていなければ同じ事がずっと起きてしまいます。

この投稿は2017年3月15日に公開されました。

使いやすい収納に生まれ変わらせる押し入れのリフォーム2

  • 収納の中にも内装のリフォームを
  • 従来の押し入れの場合、床はシナベニヤ仕上げ、
    壁や天井はプラスターボード仕上げとなっている内装の場合が大半です。
    近年の収納の中は内装もきちんとされているので、
    押し入れ中の内装工事をするだけでも一味違う
    内装空間を発揮させる事が出来ます。
    近年の収納の床はフローリング仕上げとなっている場合が大半ですので、
    押し入れのリフォームの際はフローリング柄の
    クッションフロアを採用すると良いでしょう。
    また、壁はビニールクロス張りとし、
    明るめの色合いにすると収納の中が明るく
    清潔感あふれる状態とする事が出来ます。
    無地のビニールクロスを採用する場合がほとんどですが、
    柄物を採用される方も多くいらっしゃいます。

  • 収納の扉のリフォーム
  • 押入れの扉は、ふすま紙仕上げになっている事が大半です。
    ふすま紙仕上げは、いかにも押入れという雰囲気をかもしだし、
    古臭さを感じてしまいます。
    1番手っ取り早い押入れの扉のリフォームは、
    現在のふすま紙状態をビニールクロスを張りに変える事です。
    ビニールクロス張りに変える事で、簡単に
    洋風空間を演出してくれますので、オススメです。
    費用に余裕がある場合は、建具自体を新規に入れ替えると
    イメージがグッと変わります。
    現代の収納の扉といえば折り戸ですので、現在の扉の
    スペースに合わせて建具屋さんで折り戸を作成し取り付けます。
    折り戸になるだけで、現代的のクローゼットの雰囲気をかもし出します。
    折り戸は4枚戸で製作に大きな費用がかかってしまいますので、
    そこまでの費用を掛けたくない場合は、
    木目のフラッシュ戸の引違にするだけでも、
    大きく見た目を変える事が出来ます。
    年齢を増した方が使うのであれば、
    折り戸ですと開けた際に扉の出っ張りが
    邪魔になってしまう事がありますので、
    引違戸にする事をオススメします。
    また、扉の開け閉めに大事な取手ですが、
    小さく引っ掛ける形状の取手ではなく、
    大きめの取手を採用する事をオススメします。

  • 押入れの中に湿気が酷い場合のリフォーム
  • 押入れは日当たりの悪い場所に設置されている事が多く、
    使い続けているうちに湿気がこもってしまい、
    カビなどの悩みとなってしまう場合が多くあります。
    押入れの湿不具合は、押し入れの中の空気の流れが良くない事が
    原因ですので、押し入れの中の空気の流れを
    良くさせるリフォームを行うようにしましょう。
    すのこを用いて床壁天井に張り付け、すのこの足の部分が
    空間となる事で空気の流れを作る事が出来ます。
    これで荷物をギッシリ入れても空気の流れを作る事が出来るので、
    湿気に悩まない収納とする事が出来ます。
    重度のカビでどうしようもない場合は、
    これにプラス手時スターフードを取り付けて
    更なる空気の循環を高めます。
    レジスターフードを取り付ける事で寒さと暑さを流れ入れてしまいますが、
    空気の流通を高めるためにはやむを得ない方法となります。

このように、今は使いにくい押入れも、
使いやすく見た目も良い空間へと生まれ変わらせる事が出来ます。
収納が使いやすくなる事でお部屋の収納力が上がり、
お部屋の中をスッキリさせる事に繋げる事が出来ます。
収納というのはお部屋の中で盲点になりがちですが、
収納の存在次第で快適な生活に大きな差も発生します。
収納を見直して、すっきり快適空間へと導きましょう。

この投稿は2017年3月4日に公開されました。