使いやすい収納に生まれ変わらせる押し入れのリフォーム2

  • 収納の中にも内装のリフォームを
  • 従来の押し入れの場合、床はシナベニヤ仕上げ、
    壁や天井はプラスターボード仕上げとなっている内装の場合が大半です。
    近年の収納の中は内装もきちんとされているので、
    押し入れ中の内装工事をするだけでも一味違う
    内装空間を発揮させる事が出来ます。
    近年の収納の床はフローリング仕上げとなっている場合が大半ですので、
    押し入れのリフォームの際はフローリング柄の
    クッションフロアを採用すると良いでしょう。
    また、壁はビニールクロス張りとし、
    明るめの色合いにすると収納の中が明るく
    清潔感あふれる状態とする事が出来ます。
    無地のビニールクロスを採用する場合がほとんどですが、
    柄物を採用される方も多くいらっしゃいます。

  • 収納の扉のリフォーム
  • 押入れの扉は、ふすま紙仕上げになっている事が大半です。
    ふすま紙仕上げは、いかにも押入れという雰囲気をかもしだし、
    古臭さを感じてしまいます。
    1番手っ取り早い押入れの扉のリフォームは、
    現在のふすま紙状態をビニールクロスを張りに変える事です。
    ビニールクロス張りに変える事で、簡単に
    洋風空間を演出してくれますので、オススメです。
    費用に余裕がある場合は、建具自体を新規に入れ替えると
    イメージがグッと変わります。
    現代の収納の扉といえば折り戸ですので、現在の扉の
    スペースに合わせて建具屋さんで折り戸を作成し取り付けます。
    折り戸になるだけで、現代的のクローゼットの雰囲気をかもし出します。
    折り戸は4枚戸で製作に大きな費用がかかってしまいますので、
    そこまでの費用を掛けたくない場合は、
    木目のフラッシュ戸の引違にするだけでも、
    大きく見た目を変える事が出来ます。
    年齢を増した方が使うのであれば、
    折り戸ですと開けた際に扉の出っ張りが
    邪魔になってしまう事がありますので、
    引違戸にする事をオススメします。
    また、扉の開け閉めに大事な取手ですが、
    小さく引っ掛ける形状の取手ではなく、
    大きめの取手を採用する事をオススメします。

  • 押入れの中に湿気が酷い場合のリフォーム
  • 押入れは日当たりの悪い場所に設置されている事が多く、
    使い続けているうちに湿気がこもってしまい、
    カビなどの悩みとなってしまう場合が多くあります。
    押入れの湿不具合は、押し入れの中の空気の流れが良くない事が
    原因ですので、押し入れの中の空気の流れを
    良くさせるリフォームを行うようにしましょう。
    すのこを用いて床壁天井に張り付け、すのこの足の部分が
    空間となる事で空気の流れを作る事が出来ます。
    これで荷物をギッシリ入れても空気の流れを作る事が出来るので、
    湿気に悩まない収納とする事が出来ます。
    重度のカビでどうしようもない場合は、
    これにプラス手時スターフードを取り付けて
    更なる空気の循環を高めます。
    レジスターフードを取り付ける事で寒さと暑さを流れ入れてしまいますが、
    空気の流通を高めるためにはやむを得ない方法となります。

このように、今は使いにくい押入れも、
使いやすく見た目も良い空間へと生まれ変わらせる事が出来ます。
収納が使いやすくなる事でお部屋の収納力が上がり、
お部屋の中をスッキリさせる事に繋げる事が出来ます。
収納というのはお部屋の中で盲点になりがちですが、
収納の存在次第で快適な生活に大きな差も発生します。
収納を見直して、すっきり快適空間へと導きましょう。