こんなリフォームは絶対にしてはいけない【内装リフォームの失敗談】

多くの費用を掛けて手厚く行ったつもりの内装リフォームでも、
残念ながら失敗に終わってしまう事もあります。
内装のリフォームというのは想像以上に難しく、
100%満足できる形となるのは難しい工事とも言えます。
そこで、どのような内装工事の失敗談があるのか、
代表的な事例をご紹介致します。

水回りの床にフローリングを採用した事での失敗


水回りにも一般のお部屋のようにフローリングを採用したく、
強引に採用してしまったために不具合を起こしたというパターンです。
一般的なフローリングは合板と接着剤で成り立っている材料ですので、
水が付着すると合反応能力が劣ってしまい劣化してしまいます。
キッチンやトイレ、洗面所は水を多く使う場所であり、
水をこぼしたり湿気によりフローリングに大きな影響を与えてしまいます。
水回りにはフロリーリングは不適合であり、
クッションフロアやフロアタイルがオススメです。
どうしてもフローリングを採用したい場合は、
水回り用のフローリングを採用する事がオススメです。
出来れば、水回りに適した材料(クッションフロア等)を
採用する事をオススメします。

窓廻りのビニールクロスが剥がれる


窓廻りは湿気が多く発生してしまう部分ですので、
窓枠の四方を回さずに三方のみをビニールクロスで巻き込みをしてしまうと、
湿気の影響で剥がれてしまう事があります。
ハウスメーカー等は窓廻りに窓枠を設置せずビニールクロスで窓廻りを巻き込んでしまう為、
少しの湿気により簡単に窓廻りのビニールクロスが剥がれてしまいます。
ビニールクロスの張替えのリフォームの場合、窓廻りには四方に窓枠を回す様にしましょう。
湿気の多いお宅は、窓廻りの不具合に対して何度ビニールクロスを張り替えても、
窓枠が設置されていなければ同じ事がずっと起きてしまいます。