こんなリフォームは絶対にしてはいけない【内装リフォームの失敗談3】

結露やカビが発生する建物は内装をリフォームするだけでは改善しない


よくあるリフォームで結露やカビ臭さを改善したいがために
ビニールクロスの張替え等の内装のリフォームを行う場合があります。
結露やカビ臭さというのは壁表面から発生している訳ではありませんので、
ビニールクロスを張り替えても何の解決にもなりません。
結露は壁の中の断熱材の充填の仕方の悪さによって発生してしまいますので、
断熱材を充填し直す事で結露を解決させる事が出来ます。
下地のプラスターボードや木下地も全て撤去し、
グラスウールなどの断熱材を充填し直した上で
ビニールクロスを張り替えるようにしましょう。

工事範囲の把握違いによって納得がいかない


リフォームで起きてしまう悲しい現実といえば、
工事範囲をきちんと把握しておらず施工側とお客様側とで
工事内容の差が発生してしまう事です。
規模が小さいリフォームの場合は発生しにくいのですが、
大掛かりなリフォームの場合は工事範囲に対して互いに疎通がなっておらず、
理想通りのリフォームとならない場合もあるようです。
リフォームを行う前には工事範囲をきちんと確認し、
納得の上でリフォームを行うようにしましょう。
途中であれもこれもと追加してしまうと、
余計な費用がかかってしまい高上りとなってしまう事があります。

このように、せっかく大きな費用を掛けて行った
内装リフォームですが、納得がいかない結果に終わってしまう事があります。
内装リフォームは、内装リフォームに慣れている業者に
工事を依頼する事が1番のおすすめとなります。
リフォームに慣れていない業者は、リフォームのポイントを
掴む事が出来ないので、失敗してしまう事があります。
新築とリフォームとは全く内容が違いますので、
優秀な新築業者でもリフォームとなるとうとくなってしまう事もあります。
リフォームは古い建物の工事を行うので、
トラブルが発生してしまう事も多くあります。
そんなトラブルにきちんと対応できる、
リフォームに特化した業者に工事をお願いするようにしましょう。