アーカイブ | 7月 2017

床のリフォームで快適空間作り~フローリング

床という部分は、人が行き来し、
重量のある家具が置かれている事で、
想像以上に負担がかかっている部位です。
その為、他の内装の部位と比べると劣化が
激しくなってしまう部位ですので、
定期的なメンテナンスや張り替えが必要となります。
しかし、床の張り替えのタイミングは、
わかりやすそうでわかりにくい事でもあり、
どのタイミングですべきなのか理解出来ていない方も少なくありません。
そこで、床材別に張り替えやリフォームの
タイミングやポイントを、床の材料別にまとめてみました。

フローリング


・床鳴りが発生している
ミシミシと床が鳴る場合は、フローリングや下地に
劣化が発生している証拠となります。
フローリング自体が鳴っているのか下地が鳴っているのかは
床を開けてみないとわからないので、
床下地まで解体しなければならないので、
フローリングは新しい物の張り替えとなります。
放っておくと、フローリングや下地の状態を
悪化させてしまう事がありますので、
気は付いたら早めに対処をする事をオススメします。

・フローリングの変色
フローリングの色合いが変色してきていると、
フローリング表面の素材自体が劣化してしまい、
木の毛羽立ちなどで危ない状態となってしまいます。
オイルステンや木製保護塗料で塗装をする事も1つの方法ですが、
お手頃なフローリングを採用するのであれば張り替えた方が安価で長持ちします。

・フローリングの傷の目立ち
傷が目立ってしまった場合は、軽度の場合は塗料などで
補修する事で目立たなくなります。
しかし、傷の目立ちがひどい場合は、
部分的な修理を行うより張り替えした方がベストとなります。

・フローリングの反り
フローリングの反りは明らかにフローリング自体が
変形している証拠となりますので、部分的な補修は難しくなります。
その為、張り替えを行う事がベストとなります。
反っているフローリングを部分的に取り外し、
下地も確認した上で新しいフローリング材を貼って仕上げます。

・床がたわむ
床がたわむ場合は、床材の下地が腐食している可能性があります。
放っておくと床が落ちてしまう事がありますので、
フローリングとそれを支えている下地や構造材をチェックし、
補修した上での張り替えとなります。

この投稿は2017年7月10日に公開されました。